黒鯛三平、大知昭名人に弟子入りの巻


この間、久々に倅と釣りに行くことになり、筏に行こうか、どこに行こうかと悩んだ挙句・・・
大竹の玖波港に行きました。
そうです、大知昭師匠のところに、倅を連れていったのです。

釣り仲間の皆さんならご存知でしょうが・・・ワシ、子供に「三平」と名付けています(* ̄ー ̄)

釣りキチ三平から取った、という訳じゃ無くで(多少はその理由もありましたが…)、字画が良かった事と、平和の「平」という字を名前に入れたかったのです。

でも、おかげで倅はどこに連れて行っても、すぐに名前を覚えてもらえます( ´艸`)

倅も小学2年生、7才になりました。
「そろそろ本物の釣り師と言うものを魅せておこう!!」
と思い、カリスマに相談したところ、ご快諾頂き稽古をつけてもらう事になりました。

最初は、大竹の護岸に行きましたが、目の前をイワシ網船が大挙していて、大知名人が「これでは魚の活性が上がらない」と判断され、一路、玖波の防波堤に釣り場を移しました。

荷物をおろして、運転手のワシは車を移動。

歩いて防波堤に戻ってもみると名人と黒鯛三平が防波堤をチェックしていました。

実は、前の晩から「日本一のチヌ釣り名人に教えてもらえる」というので興奮していた三平氏でした。

そして釣りのセッティング。

マキエサについてもいろいろレクチャーして頂いていたようです。

親父には結構口答えをする彼ですが、名人の言う事には「ハイ」といい返事です(≧▽≦)

これまでは、一緒に釣りに行ってもフッキングさせてからロッドを渡していましたが、「それじゃあ、楽しくないで」と大知名人。アタリを取ることを体験させようと構え方からご指導してくださいました。

スルスルっとラインが走り、穂先を絞り込みます。思わず慌てふためく黒鯛三平氏です。大知名人、しっかりフローティングベストをつかんで下さっています!!素晴らしい!!!

秋チヌのパワフルな引きに負けない強気なやり取りです。腰砕け親父とは随分違います( ´艸`) 名人が付いていてくれる、という心強さも味方してくれたみたいです!

見事良型チヌをゲット!! いままでのフッキングしてからロッドを渡されていた「釣らせてもらったチヌ」とは違い、アタリまで自分でとって釣りあげたチヌに充実感たっぷりです。

 

こ~んな感じで、なんと8匹もチヌを釣りまくった、黒鯛三平氏。

 

最後には、大物のバラシも味わい、涙ぐんでいましたが、それを見た名人曰く

大知師匠「悔しくない奴は上達しない。悪いけど、この子は寅ちゃんより随分才能があるで」

ワシ「倅が小学校6年生くらいには追い抜かれちゃいますねぇ・・・」

大知師匠「いや~、そんなに時間かからんで寅ちゃん(笑)」

・・・・

情けないですが、正直、釣りに対するどん欲さと、最後の一投まで諦めずにチヌを釣ろうとする、釣り人魂・・・彼にはかないません(-。-;)

 

そんなこんなで、息子の大知師匠への弟子入り釣行も無事終了。

夕方、一緒にゲームしながら話をしていると・・・

三平「父さん、そこはもっと行けるやで」

言葉まで、大知節になっていました(≧▽≦)

 

影響力がメチャメチャお強いようやで・・・

 

ではでは。。。