全遊動釣法をフカセ釣り師・クロダイ三平が簡単解説

チヌ釣り王国広島

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フカセ釣り,グレ釣り,チヌ釣りを進化させる全遊動釣法

フカセ釣り,グレ釣り,チヌ釣りの本場、広島県から送る実釣レポート。

21世紀のフカセ釣り、ライバルに大きく差をつける釣法

現在のフカセ釣りで、全遊動釣法はもはや「特別な釣り」ではなく、「普通の釣り」となりつつあり、全遊動を操れないと、かなり「不利」な状態になっています。

全遊動釣法の全てを徹底分析&解説します!!!!

このページでは、全遊動の「キモ」の部分、すなわち全遊動釣法を自分のものにするために、まず「何をしなくてはならないか」という事を解説していきます。

全遊動釣法のキモ

☆☆☆ ヒットポイントのたて方 ☆☆☆

やはり基本的には「変化のあるところ」を目を凝らして見つけてください。

これがムツカシイんすけどねぇ〜(´ε`;)うーん…

  • 潮のあたるところ
  • 潮目
  • 引かれ潮
  • ワキ・反転流
  • サラシの切れ目
  • 潮の動き始める地点
  • シモリ周り
  • 磯際
  • かけあがり付近

ちょっと波の立ち方が違う、潮がぶつかっている、色が変わっている。

ほんの些細な変化を見逃さないようにしましょう!!

近くも、遠くを攻めるときも基本は一緒。「変化のあるところ」これがキモです。

フカセ釣りの基本が大切!全遊動釣法

とかく、難しく考えがちな全遊動釣法ですが...

大切なのは、基本。基本に忠実なフカセ釣りをベースとすることがキモ中のキモです!!

  • さしエサを先行させる
  • マキエサとさしエサを同調させる
  • ウキや海の変化を敏感に感じ取る
  • 俊敏な手返しを心がける
  • 無駄を省く

こうしたフカセ釣りの基本が全遊動釣法でも、もっとも大切なのです

全遊動釣法におけるマキエサの作り方

マキエサを作るタイミング

混ぜる時間・・・釣行前日の夕方〜夜がよいと思われます。つまり、一日寝かせるわけです。

こうすることで配合エサがしっかりと水分を吸い込み、馴染みのよいエサに仕上がります。

オキアミは、半解凍のものを1/3〜1/2にスライスします。オキアミをスライスする理由としては、まとまりが良くなる、着水してからのバラケ性がよい、オキアミの破片が増え付けエサがエサ取りに取られにくなる、などがあげられます

ボイルでも生でも基本は一緒です

オキアミをスライスしたところへ水を入れます。オキアミにたっぷり水を吸わせてやることで、オキアミが浮かんで、かもめが集まってくるのを防ぎます。

集魚剤は、オキアミとただ混ぜるだけではなく、水で調整しながらしっかりと練り込んで、粘りを出します。