チヌフカセ釣り入門

大知昭名人プロデュースによる入門サイトの決定版です

その2. 黒鯛・チヌとはどんな魚?

■黒鯛はタイ科の魚■

写真のお魚さんが、いわゆる「黒鯛・チヌ」と呼ばれるお魚さんです。
05年のノッコミに釣ったものです。デップリとしているメスに対して、端整で攻撃的なオス。
年無しチヌ こんなの釣るなんて「すごいなぁ...」「いいなぁ...」と思いますか?

大丈夫です。これくらいなら「誰にだって釣れます」てか「チヌ釣り王国広島」にどっぷり漬かれば絶対に釣れるようになります(* ̄ー ̄)

【まずはチヌを知ろう】
そもそも、タイ科の魚は、さほど多くなく、タイ科は、マダイ亜科、ヘダイ亜科、キダイ亜科の三種類があり、黒鯛は、ヘダイ亜科に属します。
黒鯛はタイ科特有の左右に平たい大変美しい体をしてます。食っても実に鯛に似てますもんね。
マダイに比べると、目の上から口にかけての部分が尖って荒々しい面構えをしており、この辺から「磯の荒武者」などと呼ばれるゆえんなのかも知れませんね。

チヌってカッコイイなあ、チヌが釣れたら「渋い!」な~んて惚れてしまったのはオイラだけじゃないはずよん。

チヌは美味しいです。はっきりいって瀬戸内のチヌは特に美味しい。でも、食味なら、チヌよりおいしい魚なんて山ほどあります。でも、こ~んなにチヌ釣りが釣り人の間で受け継がれてきているのは「チヌ」の「美しさ、かっこよさ」があるからなのでしょう。

■黒鯛のカラダ■

体色は、確かに真紅の真鯛などに比べると、黒いと言えなくはないが、どちらかと言えば、むしろ銀灰色というほうが近い。(そこがまた粋な感じです(^▽^))

黒鯛の色は、釣り場や、時期によって差が出るようで、真っ黒なチヌや白色に近いチヌもおり、黒みが強い魚を「居付き(定客型)」、白いものを「わたり(回遊型)」と言う人が多いが、さほど信憑性はないみたいです。その実、色の差は時期的なものが多いようです。人間も夏は黒いし、冬は白いですもんね。

■黒鯛の口■
チヌの口
黒鯛の口は、両あご先端に、三対の尖った犬歯があります。その奥には、数列の丸い臼歯が並んでおり、黒鯛はこれらの強靱な歯で、貝類を噛み砕き、海草をもぎ取り、海老やカニなどを捕食します。

噛まれると大変痛いので要注意です!!

針をはずしたりする時も不用意に口の中に指を入れているとガブッとやられちゃいますよ~

■黒鯛を簡単に釣るために知っておくこと■

■黒鯛の性格と習性■

黒鯛の性格は、大胆かつ臆病。警戒心が強く、それでいて好奇心が強い。

チヌ大漁 警戒しているうちは、なかなかエサを口にしませんが、ひとたび「大胆モード」に入ると、簡単に釣れます。

春のノッコミ期(産卵期)や、夏の夜には非常に岸近くまで寄ってきて、ビックリするような浅いポイントで釣れたりします。夏の夜釣りでは、メバルを釣ってたり、投げ釣り、ルアー釣りでも、けっこう大きいチヌが釣れてきます。秋の「荒食い」の時期には、チヌが「エサトリ」のように、バッカンバッカン、いやんバッカンと釣れまくります。1日に50匹も夢ではありません

■黒鯛の呼び名■

正式名称は黒鯛(クロダイ)。関西ではチヌと呼んでいますが全国的にチヌで通じます。東北では「クロ」と呼ぶみたいです。チヌという名を全国区にしたのは、「チヌパワー」という集魚剤が広めたんだと思います。

釣り人の間では、30センチ超えたものを「チヌ」といいます。

30~25センチの青年魚を「カイズ」、それ以下を「チン」とか「チンチン」とか呼びます。

■黒鯛の食性■

貝、エビ、小魚、海草と何でも食べる雑食性です。甘いもの好きで、スイカやミカンなども食べる地域があります。実際、クロダイ三平もみかん畑の横のポイントで、みかんをサシエサに40センチ級のチヌを釣ったことがあります。(あとにも先にも1回きりですが…)

フカセ釣りやダンゴ釣りでは「オキアミ」「練りえさ」など主に使い、落とし込み釣りでは、「カニ」「貝類」などをよく使います。

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