落とし込み釣法
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多種多様なクロダイ釣法があるなかで、この「落とし込み釣り」というのは、際立った面白さがあります。
竿は2~4メートルくらいの短いものを使い、リールは、ただの糸巻き器のようなリール。
仕掛けとなるのは、基本的に
- 糸
- オモリ
- ハリ+エサ
という、シンプルさ。エサは現地調達が主。それでいて「釣れる」、ここが素晴らしい。
そもそも、落とし込みの歴史はさほど長くなくって、1940年頃から広まったようです。
とはいえ、1940年といえば昭和15年ですから、戦前からあったのなら、フカセ釣りよりは、伝統釣法でしょう。
落とし込み、といったらイガイやフジツボをイメージします。実際、それがメインのエサなんだとは、思うんですが。
初心者の場合、おススメなのが「カニ類」です。シーズンを通してもっともポピュラーなエサです。
- マメガニ(クモガニ)
- アブラガニ
- タンクガニ
などあります。
エサ取りの小魚に遊ばれることも少なく、アタリも比較的とりやすくビギナーにぴったりです。常備しているエサ店も多く、入手も比較的楽。
つけ方の秘訣は「カニが死なないように」がコツ。
方法としては...
- フンドシと甲羅の間から浅くさし、甲羅の中央を外して針先を出す
- 2本目の足の付け根から刺し、甲羅側へ針先を少し出す。
の二パターンが主です。
山元八朗DVD「驚異のグレ爆釣法」
かなり正統派のフカセ釣りを伝承しているDVDです。一見、初心者向けのないようですが、ジックリ「釣りの神の子」八郎先生の手元、竿さばき、立ち居地を研究できる上級者向けのものです。なにより、「指導者」の立場の人には超オススメ。どういう順番で、どういう風に教えていけばいいかプログラミングされています。
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