チヌの視力とハリス
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オイラは、チヌ釣りの仕掛けを作るとき、ハリスの号数は1.25~1.75を使います。まあ大抵、ほぼ1.5号です。道糸が1.75号のサンライン・ブラックストリーム・マークXを多用しますので、ハリスも1.7までがおおいです。
厳寒期、ノッコミ期などには、やはり磯チヌを狙う場合、ある程度「藻」がキーワードになってきます。
とくに、瀬戸内の釣り場は藻が多い場所が多く、藻から脱出法もテクニックも必要ですが、浅い藻場をかわすにしても、ある程度は藻から強引に引っ張り出すこともあると思います。ってかあります。
その場合、やはり1.75号~2号くらいのハリスを使いたくなります。
そうすると、黒鯛の食い、自体はが悪くならないのか、心配になるところです。黒鯛の視力は、0.2前後だといわれています。
視力の良い人からすると、凄く目が悪い、ハリスなんか見えないだろうなぁ…と思うかもしれません。
チヌより劣る視力でも見えるハリスクロダイ三平は、パソコンを一日中使う仕事を15年以上しておりまして、そのせいで、元々悪かった視力(それでも両目とも0.4くらいあたんですが…)は、グングンドンドン低下、いまでは、右目0.1、左目0.08という悲惨な視力です。
すなわち、チヌよりも視力が悪いのですが....
で、早速実験してみました。(ためしてガッテンみたいでしょ^^)1.2、1.5、1.75、2.0、2.5のハリスを20センチ切ったものを、風呂にもって入り、水の中でチヌより視力の悪い裸眼のオイラにハリスがみえるか??!!
結果的には、水中でハリスは見えます!!それも、1.2も1.5も1.7も2.0も大差なく見えます。2.5は多少よく見えたかな?0.1と0.08の視力でもです…
さすがに、チヌのように水の中仕様の目ではないので、ハッキリと、までは見えませんでしたが、ハリスの存在は確認できます。たえず、水の中で暮らしている、お魚さんには、たとえ視力が悪くても、もっとよく見えるんではないでしょうか?
ということは、ハリスが見える見えないは、釣果に関係ないのではないかなぁ…と思うようになりました。
チヌ釣り,ハリスの号数より基本が大切しかし、チヌでもグレでも、実際にハリスを落すと釣れるときがあります。それはハリスが見えにくくなるからでなく、抵抗が少なくなりより自然に水中にサシエサが漂うからなのです。
ですから、ハリスの太さに神経質になるより、より自然にサシエサを流してあげることに、すなわち、マキエサとの同調やハリス先行で流す、などのテクニックを磨くほうが大切だと思われます。
そして、チヌの場合、特に「バラスと次が釣れ難くなる魚」です。ハリスの見える、見えないを気にしすぎて、細くしすぎるより、確実に、「獲れる」号数のハリスを使い、より自然にサシエサを演出してあげる、という事がキモだと思われます。
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チヌの視力とハリス