ハリスに最も大切なこと
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チヌ釣りの場合、ひとつ大変重要な法則があります。
「ハリスを長く取ると釣れる」
これは、トーナメンターなどの間では、もはや法則というより、常識に近くなっています。銀狼の57やマスタリー575を使うと、釣果がでる事が多々あります。これは、ハリス部分を長く取れるからにほかありません。
ハリスを長くして、チヌのヒット率が上がる原因として、
- サシエサが自然に流れる
- 狙った棚に速く落とせる
- ハリスが長いので、棚ボケしにくい
ハリスを長くすることは、非常に重要なのですが、これについて、もっともっと大切なことを忘れてはなりません。
それは、「まきグセをキッチリとる」という事です。
いまさら、当たり前のことのようですが、以外と重要に思っていない釣り人が多いです。
ハリスは、きっちり手でのばしてあげてください。
伸ばしさなかった場合でも、セットしてハリを手に持っている時は仕掛けが張っているので、巻き癖がついているかどうかよく分かりませんが、しっかり力を入れて伸ばしていないハリスはけっこう巻きクセついたままになっていて、非常に食いが悪いです。
極端にいえば、クルクルの巻き癖のついた0.8号ハリス3ヒロよりも、キッチリ伸ばした3号ハリス1ヒロに劣ります。
そしてもう一つ重要なことは、「ハリスはこまめに代える。」いくら傷が入ってなくても、ハリスは少しずつ濁ってきますので、こまめにかえてあげたほうが食いが良いです。そして思っている以上に劣化しているものです。
かの山元八郎先生は、多いときには30分~1時間に一回はチェンジするそうです。たしかに、そこまで本当に必要か、効果があるのかは疑問かもしれませんが、人よりたくさん釣る人、というのは
「考えられることは全て行動におこしている」ものなのです。
そのこまめさが、「差」になり、不意の大物も確実にゲットできる「腕」になるのかも知れませんね。
かなり正統派のフカセ釣りを伝承しているDVDです。一見、初心者向けのないようですが、ジックリ「釣りの神の子」八郎先生の手元、竿さばき、立ち居地を研究できる上級者向けのものです。なにより、「指導者」の立場の人には超オススメ。どういう順番で、どういう風に教えていけばいいかプログラミングされています。
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ハリスに最も大切なこと