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ニコチンだけでない煙草の怖さ。アセトアルデヒド

久々に禁煙ネタをば。

アセトアルデヒドって知ってますか??

お酒を飲むと、

体内に吸収されたアルコールはまず肝臓で分解され、

有害なアセトアルデヒドに変わります。

さらに肝臓内にあるアルデヒド脱水素酵素により体に害のない酢酸に分解されていきます。

この分解する働きを阻害して悪酔いさせるのがシアナマイド、つまり抗酒剤です。

って、酒の話かよ、ていう訳じゃないんです。

実は、この発がん性も高いアセトアルデヒドってのが煙草とも関係があったようで・・・

アセトアルデヒドはたばこの煙に含まれており、ニコチンと相乗作用を示して特に青少年のタバコへの中毒の開始と増強に寄与している。

アセトアルデヒドは添加物としてタバコ製造会社によってタバコにも添加されている。

添加される理由としては、アンモニアと同様にニコチンの吸収・効果増幅作用があり、より少量のニコチンで依存性を発揮させるためや、燃焼を促進させる為などがある。

と、ウィキペディアにあったんですが、マジで??

本当なら怖すぎだろう(-。-;)

俺が禁煙した2001年2月18日

バブルは崩壊したものの、昭和の余韻がまだ色濃く残っていました。

いまから13年前だから、ぼくもまだ29歳。

大好きな釣りで屈辱的な10連続ボウズ。

結婚して1年半、子供もまだできていない。

なにかを変えたい。

変えたい。

変わりたい。

そこで、いつもいつも「邪魔」だと思っていた煙草を止めたい、と強く願いました。

そして、煙草を止める時、いつも途中で失敗していたのは、酔っ払って勢いで吸ってしまった事。

なので、この時は煙草も酒も同時に止めました。

本当にニコチンから逃げたかった。

カラダが悪くなっていくのを実感できるくらい吸っていました。

1日に最低2箱、多い時は4-5箱。

心臓なのか肺なのか、胸が苦しくなる感覚もありました。

数十メートル走ると息はぜいぜい。

元々、心臓も不整脈があったり、小児ぜんそくだったり、煙草を吸ってはいけない人だった気がします。

なんども禁煙にチャレンジ。

煙草も2-3週間くらいはけっこうやめれていました。

止めては吸い、止めては吸い、を7年くらい続けていた気がします。

マークトウェインではないけど「禁煙なんて簡単、俺は何度も成功している」てなもんです。

禁煙失敗で、一番邪魔になったのは

「煙草のない俺なんて俺じゃない」

という、依存と、自分のライフスタイルを勘違いした、

まあ、いまのお酒とホント、一緒の症状です(笑)

つくづく俺、成長ないなー・・・

太っていた時は

「なんでも美味しく沢山食べれる自分」

が好きだったような演じていたような(-。-;)

まさに依存しやすい人の典型です。

そして、2-3週間禁煙していても、酩酊して「やっぱ俺にはこれじゃろ」と煙草をふかす。

マルボロ、キャメル、セブンスター、マルメンライト

いろいろ銘柄にもこだわった。

ジッポーも買った。

たばこのにおいはいい匂い。吸わない人にも芳香だろ~

と、しっかり洗脳された残念な脳味噌だった。

カミサンは煙草吸わない。

付き合っていたころ、いまのカミサンに「口の匂いがドブみたい」といわれ、結婚してからも「臭いから換気扇の下で吸って」といわれ、煙草って臭いんだ。と思った。

でも実感したのは止めてから。

両親とも喫煙者だったので、煙草の臭いが普通になってたんだよな多分。

とにかく沢山吸うので、財布にもキツイ。

独身時代もきつかったけど、特に結婚して小づかい制になり、とても1日4-5箱は吸えない。

ので、ピースなどのキツイ煙草を、チョビチョビ吸っていた。

財布にも体にもキツイので煙草は止めたいと本気で願った。

で、いままでの失敗傾向を考えて、禁煙&禁酒を選択した。

しかし、それまで2-3週間はけっこう楽に止めれていたのが、尋常じゃない禁断症状だった。

今思えば、脱ニコチン&脱アルコールのダブル禁断症状だった気がする。

しかし、アルコールに禁断症状があるという事など知らなかったので、ニコチンの怖さをひしひしと体で感じることができた。

あんなにつらい思いは、もう二度としたくない。

と本気で思う。

いまもアルコールの禁断症状はつらいけど、

あのときの禁煙のつらさからすると、さしたるものでもない。

けっこう「煙草簡単に止めれました~」とか「禁酒に比べたら禁煙は楽~」いう人が多いので、やはり俺のはダブル禁断症状だったのかもな~と、今となっては思うけど

どちらにせよ、もう薬物はこりごり。

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