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自然体

人の気持ちを慮るのはムツカシイです。

自分と同じDNAを半分持っているはずの
親や子供の気持ちもなかなか分かりません。

自分自身の本当に気持ちとすら、
なかなか向き合えずにいるような気もします。

「悔いのない様に生きる」
と頑張っても悔いは残り

「自然体に生きよう…」
と思っても気張って終う。

人の為また世の為といっても
自分のことで精一杯。

「遣ってあげたい」
と思うことが遣れずに、

遣らなくてもいいことを
遣って終っている。

かっこをつけてもかっこ悪くなり、
夢に向かって進んでも
夢だけで終わってしまう。

僕の今までは、本当に、そんな感じです。

昨日、父を見送ってきました。
家族と本当に近しいものだけの密葬の形にいたしました。

72年間の天寿を全うした父とは
思春期までの16年くらいまで一緒に暮らしましたが
そこからはあまり関わらずに
1999年にから絶縁状態で15年。

今夏、余命いくばくもない事を知り
また再会するも、なんども衝突しました。

最期の日は、少し長く一緒に過ごしました。

まだ容体は安定していたので、夜に帰宅ましたが
夜中に急変し、駆けつけた時にはもう旅立っていました。

苦しむ事も無く穏やかな顔でした。

父は、とても自然体に生きた人だったと思います。

これからは、その部分を見習って生きていこうと思います。

お別れといいますが、なにかそんな気がしないものなのですね。

生きていて会えないほうが距離が遠い気がします。

合掌。

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